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館長の朗読日記2812/新年も早や一週間が過ぎた

館長の朗読日記2812  (戦後78年1月07日 新規)

 


○新年も早や一週間が過ぎた(1)

 現在の私が、朗読に関して、もっとも気にかけていることは、今春3月01日に開催する第23回「小さな朗読館」に向けた準備についてである。この準備には2つの側面がある。1つは出演者の朗読の準備であり、2つは朗読会を開催するための実務的な準備である。

 1つ目の出演者の朗読準備は、ゲスト出演者の朗読準備とレギュラー出演の私自身の朗読準備の2側面がある。ゲスト出演者の朗読準備について私ができることは、今月1月31日におこなうリハーサルだけである。基本的には各ゲスト出演者の自主練習が中心である。

 私自身の朗読準備は、年3回の「小さな朗読館」の合間の4ヶ月間でおこなう。それには2つの段階がある。第1段階は、最初の1ヶ月間に朗読台本を仕上げ、その内容を解読し、その作品世界を朗読的にイメージする。第2段階は、残りの3ヶ月間の朗読練習である。

 


○新年も早や一週間が過ぎた(2)

 ところが、今春3月01日に開催する第23回「小さな朗読館」は、例年の開催時期(例年は3月末)より実質1ヶ月も早い。したがって、上記の第2段階の朗読練習期間も実質2ヶ月しか残っていない。新年も一週間が過ぎた今日からは、練習を加速する必要がある。

 さて、2つ目の朗読会を開催するための実務的な準備は、これから本格化する。約1ヶ月前には会場スタッフと打合せがある。そのついでに本番当日の弁当を注文する。今夏7月に開催する第24回「小さな朗読館」を本番当日に事前配布する宣伝用チラシを作成する。

 その宣伝用チラシを、本番当日のプログラム替わりの第23回「小さな朗読館」チラシと組み合わせ、受付配布用の資料として準備する。電話予約者に受付で渡すようチケットの準備をする。加えて、武漢コロナウイルスの感染予防のための消毒剤など一式を用意する。

 

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