館長の朗読日記2822/千葉「わかば」の朗読レッスン
館長の朗読日記2822 (戦後78年02月10日 新規)
○千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスン(1)
昨日(2月09日)の9時30分から、千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスンをおこなった。今回は第3期・朗読ステップ5の第20回、今月2月22日に開催する朗読発表会『楢山節考』に向けた第8回であり、その『楢山節考』の立ち稽古である。
私が指導する朗読発表会は、通常レッスン6回、立ち稽古1回、リハーサル1回、そして本番の朗読発表会に臨むというのが通常のパターンである。しかし、今回はリハーサルを省略し、通常レッスンを1回増やして7回、立ち稽古1回ということになった。
立ち稽古は、会場は通常レッスンをおこなう会議室だが、マイクを使い、バック音楽をつけた。今回はマイク設定やバック音楽の選定&副調および進行&陰マイクなどを、サークル会員がすべて自主的に企画&実行している。私は朗読指導に専念すればよい。
○千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスン(2)
まず、前半(第1部)を10分前の陰マイク、3分前の陰マイク、直前の陰マイク、朗読の読み継ぎと進める。このサークルは会員数が6人と少ないので、前半(第1部)だけで読み継ぎを2回繰り返す。その1回目が終わった時点で中断し、私が講評した。
前半(第1部)の2回目を読み継ぎ、私が講評したところで昼食となった。昼食後は、後半(第2部)を同じようにやった。バック音楽は、前半(第1部)と後半(第2部)とも、最初と最後しかつけないようである。それでも十分に聴かせられると思った。
10数年前の初演に比べて、朗読のレベルは全体的に格段に上がっている。その上さらに、ベテランの会員の朗読のレベルがかなり上がってきた。本番の舞台では、さらにその朗読レベルが数段上がると思う。本番で観客を前にした緊張が良い作用を及ぼす。
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