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館長の朗読日記2819/船橋「はなみずき」の朗読レッスン

館長の朗読日記2819 (戦後78年/西暦2023年02月03日 新規)

 


○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン(1)

 昨日(2月02日)の15時00分から、船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスンをおこなった。今回は第3期・朗読ステップ5の第16回、今年4月26日(水)に開催する船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読発表会『すみだ川』のレッスンの第4回である。

 この永井荷風原作『すみだ川』を、前半(第1部)と後半(第2部)に分け、それぞれを会員が全員で読み継ぐ形式で上演する。レッスンも、前半(第1部)と後半(第2部)を交互におこなう。今回は、レッスンの第4回であるから、後半(第2部)の第2回を指導した。

 レッスンの冒頭で、日本語の言葉とアクセントと「二音目をクッキリと上げる朗読表現」の関係を説明した。特に、日本語の言葉(単語)は、2音と3音からなる場合が多いこと、それらの言葉が合成されてさらに多音の言葉(単語)が形成されること、を実例で説明した。

 


○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン(2)

 日本語のアクセントは、2音と3音からなる言葉(単語)の場合は2音目か1音目にある。合成語の場合も2音目か1音目にアクセントがあり、2音目にアクセントがある場合は、2音目で高く上げた後はその言葉(単語)の最後まで平らにその2音目の高さを保っていく。

 1音目にアクセントがある場合は、2音目で低く下げた後はその言葉(単語)の最後まで平らにその2音目の低さを保っていく。そういうことを実例をあげて説明した。こういう説明を、今の学校教育でおこなっているのかどうか。少なくとも私自身は教わったことがない。

 おそらく、朗読サークルの会員の皆さんも初めて聴く内容ではないかと思う。この説明は、順次、全サークルのレッスンでおこなっていくつもりだから、これを他で聴いたことがあるか否か確認していこうと思っている。そういうこともレッスンの楽しみの一つなのである。

 

 

 

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