館長の朗読日記2849/八千代「新・みちの会」の朗読レッスン
館長の朗読日記2849 (戦後78年04月23日 新規)
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(1)
昨日(4月22日)の13時00分から、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンをおこなった。今回は第4期・朗読ステップ2の第11回、レッスン台本・太宰治原作「兄たち」の第6回のレッスンである。このサークルは会員数が多いので、武漢コロナウイルスの感染予防のため、前半組と後半組に分けてレッスンしている。
今回も、前半組と後半組のためにレッスンを2回やった。今回は、レッスン台本「兄たち」の最後のレッスンなので仕上げの通し読みをおこなった。その後に、その仕上げの通し読みに対して私から講評をおこなった。最後に、朗読発表会に向けた台本「赤毛のアン」における、読み継ぎの朗読の区分とそれぞれのパートの朗読分担を発表した。
次回の5月のレッスンから、この「赤毛のアン」の読み継ぎのレッスンに入っていく。この機会に、グループ・レッスンの意義を改めて説明し、今の変則的な2組に分けたレッスン形態を本来の形に戻すことを提案した。会員の中には武漢コロナウイルスの感染を恐れて現状の維持を望む声もあったので、代表に会員の意見をまとめるよう依頼した。
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(2)
このサークルは、最近、会員数が増えて18人になっている。今回、改めて名簿を見てレッスン歴の短い会員の比率が大きくなっていることに驚いた。レッスン歴が6年以上の会員が約3分の1、レッスン歴が3年以上6年未満の会員が約3分の1、レッスン歴が3年未満の会員が約3分の1である。ただ全体のレベルは下がっていない。
レッスン歴が6年以上の会員は、さすがの朗読レベルであるし、今も着実にレベルを上げている。レッスン歴が3年以上6年未満の会員は、それなりのレベルになっている上に、それぞれが朗読のコツをつかんでかなり急速にレベルを上げつつある。レッスン歴が3年未満の会員には、最初から上手な会員が多く、特にレベルの高い会員もいる。
すなわち、本当の意味での初心者は数人しかいない状態であり、他はそれなりの朗読ができるレベルになっている。来月の5月から今秋の9月まで台本「赤毛もアン」をレッスンしていけば、かなり長い台本(朗読時間が約90分)ではあるが、原作自体が人気のある作品でもあるし、聴き手に楽しんでもらえる朗読会になると期待している。
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