館長の朗読日記2845/第61回「ふなばし東老朗読会」の開催
館長の朗読日記2845 (戦後78年04月11日 新規)
○第61回「ふなばし東老朗読会」の開催について
今年の3月23日(木)に開催された第61回「ふなばし東老朗読会」の報告書が、運営主宰した船橋朗読サークル「はなみずき」の担当役員から私のところに提出された。
この「ふなばし東老朗読会」は、毎回、私が指導する他の朗読サークル朗読レッスン日と重なるため、近年は出演者の朗読をまったく聴いていないし、会場の雰囲気や観客の反応にも直接は触れていない。
その点は今回も同じなので、担当役員の報告の主な内容をほとんどそのまま以下に転載する。
【第61回「ふなばし東老朗読会」報告】
開催日時 西暦2023年3月23日(木)13:30~15:00
開催場所 船橋市東老人福祉センター・和室
主 催 船橋市東老人福祉センター(担当者:伊藤康子)
司 会 田中幸子
出席者数 お客様 13名(男性3人/新しいお客様2人)
職 員 1名(担当者/伊藤康子)
合 計 14名
その他「はなみずき」会員 5名(出演者3人、役員1人、他1人)
●プログラム
1「おごだでませんように」くすのきしげのり原作 前川 忠
2「虎」久米正雄原作 村木ひろみ
3「勝負事」菊池寛原作 久保田和子
●お客様の反応
・初参加の男性は、朗読会のポスターをご覧になって、「おごだでませんように」をウエブサイトで調べ、期待を抱いて訊きに来てくださったということでした。
・難しいのではないかと危ぶんでいた女性も、楽しんでくださったようです。
・役者として、父親としての苦悩を、深みのある朗読が聴き手に届いたようです。
・ひとりの男のにがい人生を静かに語った朗読に、心を動かされた聴き手も少なからずいらっしゃったようです。
○私からのコメント
この「ふなばし東老朗読会」は、毎年奇数月に年6回開催することになっている。先月3月のこの第61回は、昨年度(西暦2022年度)については最後ということになる。
この「ふなばし東老朗読会」の第1回を開催したのが西暦2011年7月であったから、すでに12年も継続している。今年度(西暦2023年度)も引き続き上演を依頼されたというから、5月からは13年目に突入することになる。
安定的に年6回開催するようになったのは、発足後何年か経ってからであり、また、近年は武漢コロナウイルスの影響で何回か中断のやむなきにいたったから、継続年数と開催年数は一見すると勘定が合わない。
それはともあれ、開催も第61回となると、人間の歳でいえば還暦を過ぎ回数というたことになる。これも、主催者である船橋市東老人福祉センター(担当者:伊藤康子)のお陰であり、感謝している。
もちろん、これだけ長く継続できているというのは、船橋朗読サークル「はなみずき」の会員の皆さんの努力があったればこそである。今後も、このような貴重な朗読発表の機会を大切に思って、従来以上に頑張っていってもらいたい。
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