館長の朗読日記2865/八千代「新・みちの会」の朗読レッスン
館長の朗読日記2865 (戦後78年06月11日 新規)
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(1)
昨日(6月10日)の13時00分から八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンをおこなった。今回は第4期・朗読ステップ2の第14回、今秋9月に開催する朗読発表会「赤毛のアン」のレッスンの第3回である。今回も、このサークルは武漢コロナウイルスの感染予防のため、前半組と後半組に分けてレッスンした。
今回は、レッスンの冒頭に朗読ステップ1~6をたどってレッスンをする場合の三層構造について説明した。一層は、朗読ステップ1~6を各ステップごとに1年かけてレッスンするいわば基軸的な層である。二層は、レッスン台本を6回のレッスンをかけて仕上げる過程で朗読ステップ1~6をたどるもっとも実用的かつ実効的な層である。
三層は、基軸的な朗読ステップ1~6をたどる途中で入会してきた会員のために、改めて最初の朗読ステップ1~6からその新入会員をいわば個人的にレッスンする層である。この層は、各新入会員が最初の朗読ステップ1~6を終えた後は、すなわちその会員の第2期後はおこなわない。他の古参会員と同じ扱いとすることになる。
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(2)
この私の説明を、八千代朗読サークル「新・みちの会」がどのくらい理解してくれたかは、分からない。なにせ、このサークルは武漢コロナウイルスの感染を恐れて、会員を2グループに分けてレッスンしているので、こういう全体にかかわる話しは各グループごとにしなければならない。分割損のため時間も少ないので、丁寧な説明もしていられない。
朗読発表会向けの台本「赤毛のアン」のレッスンは、前後に分けて各3回づつやることになっている。今回はレッスンそのものは3回目であるが、前半のレッスンは2回目である。しかし、各会員ともかなり仕上げてきたので、私の指導もそれだけ具体的に細かくなる。もちろん、レッスン歴の長短あるいは朗読レベルによって内容は違ってくる。
サークルの代表の話しでは、かなり綿密な自主練習会のスケジュールが組まれているようである。このサークルには、今の日本の朗読界においては超一流の朗読レベルにある古参会員がいる。また、入会歴な短いが、入会前に朗読の経験をかなり積んできた会員もいる。それらの会員が、自主練習会のリーダー役になることを期待されている。
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