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館長の朗読日記2878/第63回「ふなばし東老朗読会」の開催について

館長の朗読日記2878  (戦後78年08月07日 新規)

 


○第63回「ふなばし東老朗読会」の開催について

 今年の7月27日(木)に開催された第63回「ふなばし東老朗読会」の報告書が、運営主宰した船橋朗読サークル「はなみずき」の担当役員から私のところに提出された。
 この「ふなばし東老朗読会」は、毎回、私が指導する他の朗読サークル朗読レッスン日と重なるため、近年は出演者の朗読をまったく聴いていないし、会場の雰囲気や観客の反応にも直接は触れていない。
 その点は今回も同じなので、担当役員の報告の主な内容をほとんどそのまま以下に転載する。

 


【第63回「ふなばし東老朗読会」報告】

開催日時  西暦2023年7月27日(木)13:30~15:00
開催場所  船橋市東老人福祉センター・和室

主  催  船橋市東老人福祉センター(運営担当者:島田教子)
                 (事務担当者:新里智子)
司  会  直井三枝子

出席者数  お客様 10名(男性1人、女性9人)
      職 員 3名(所長:加藤隆一/担当者:島田教子、新里智子)
      合 計 13名
      その他「はなみずき」会員 5名(出演者3人、代表:前川、司会:直井)

●プログラム

1「?啄」幸田文原作          谷千和子
     
2「セネレッラの咲くころ」須賀敦子原作   昌谷久子

3「邪魔っけ」平岩弓枝原作       中山慶子

●お客様の反応

 「?啄」では、今でも難しい「性」に対する話を、明治時代の頃に父である幸田露伴と会話をしていた驚き。又「?豚」の(?)は卵がかえる時、殻の内側から雛が突く事。(啄)は母鳥が同時に外側から殻を突く事。意味は(期を得て、一致する事)(呼吸がピタリと合う事)とお話しした処、皆さん一様に納得されていました。中にはスマホで検索して、「ホント!」と頷いておりました。
 「セネレッラの咲くころ」では、作者のイタリアでの義母との生活、花を介しての交流、又、イタリアでも(紫苑)の花が咲いている事等、良く聞いて下さっていました。実際に(紫苑)の花が咲いていると所を見た方もいらっしゃいました。
 「邪魔っけ」では、いつの時代でも、姉妹の一番上は苦労する者とのお話で、何人かの一番上の方がおりまして、その中に、戦時中長女でとても大変でしたとお話しされた方がおりました。

●係(直井三枝子)より

 東老人福祉センターより、担当者が本決まりになりましたとの報告がありました。
 運営担当:島田教子(しまだきょうこ)
 事務担当:新里智子(しんざとともこ)さんです。

 

○私からのコメント

 この「ふなばし東老朗読会」は、主催者である船橋市東老人福祉センターが年度の区切りで事業計画を組むのに合わせる形で、上演する船橋朗読サークル「はなみずき」の方も担当役員を交代している。

 船橋市東老人福祉センターの担当役員が、今回で本決まりになったようである。今後も、この「ふなばし東老朗読会」を同センターの名物行事として今後とも末永く継続していただけることを祈念している。

 

 

 

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