館長の朗読日記3117/船橋「はなみずき」の朗読レッスン
館長の朗読日記3117(戦後80年/西暦2025年11月09日) 新規
○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン
今月の11月06日(木)に、船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスンをおこなった。今回は、太宰治原作「雪の夜の話」の第6回のレッスン、第4期・朗読ステップ2の12回目のレッスンをおこなった。この台本を5つのパートに分けて、朗読サークルの会員1人につきそれぞれ1つのパートを割り当ててレッスンしている。今回はその6回目のレッスンである。
今回はレッスン台本・太宰治原作「雪の夜の話」の最後のレッスンであり、その仕上げの通し読みをする。いつもは会員の皆さんと向かい合わせに私の席を設けるのだが、今回は私の席を他の位置に変え、通し読みをする会員2人の席をステージの位置に設ける。その席で会員の皆さんに順番に仕上げの通し読みをしてもらうのである。朗読のパートはレッスンと同じである。
その仕上げの通し読みを聴きながら、会員の皆さんの朗読的なレベルが全般的に上がったことを改めて強く感じた。その一方で、会員の皆さんに共通する課題も改めて発見したので、今後のレッスンでそれらの課題を克服してもらうべく、その指導方法をいろいろと構想した。会員の皆さんもレッスンを通じてレベルアップするが、私自身も同様にレベルアップに努めている。
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