館長の朗読日記3126/八千代「新・みちの会」の朗読レッスン
館長の朗読日記3126(西暦2025年12月28日 新規)
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン
今月の12月13日(土)に、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンを行なった。会場はいつもの八千代台公民館・会議室、時間は13時00分~16時頃であった。今回の朗読レッスンは、今回から新たに突入した第4期/朗読ステップ5の第1回のレッスンということになる。新しいレッスン台本は、有島武郎原作『小さきものへ』である。
今回は、新しいレッスン台本の初回でもあり、今年最後のレッスンでもあったので、珍しくサークル会員の全員(12人)が出席した。今回はこの『小さきものへ』のレッスンの初回だったので、私から私なりの作品解説をした。ただし、作品解説といっても、私は文学評論家でも文学研究者でもないから、あくまで朗読指導者としての立場からの解説である。
朗読は、原作者が文学作品に表現している文字言語を、朗読者自身の話声(音声)言語によって再表現する芸術である。そのため、話声(音声)言語の芸術的な特徴は、文学作品に文字言語で表現されているイメージや心情を朗読者の肉声によって直接に表現する点にある。したがって私の解説も、イメージや心情の表現され方の解説に力点を置くことになる。
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