« 館長の朗読日記3136(西暦2026年5月14日 新規)/八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン | トップページ | 館長の朗読日記3138(戦後80年/西暦2026年5月17日)/船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン »

館長の朗読日記3137(西暦2026年5月16日 新規)/千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン

館長の朗読日記3137(西暦2026年5月16日 新規)

 


○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン

今月5月02日(土)、千葉朗読サークル「風」の朗読レッスンをおこなった。今回は、レッスン台本・向田邦子原作「魚の目は泪」の第5回である。この作品は、向田邦子のエッセイだから、文体も平明であるし、内容も分かりやすい。語りかける語り口で朗読するのに最適な台本である。

 かなり前に退会した会員が、久しぶりに再入会してきた。その語り口が、ことごとく低く下に出ているのを聴いて、改めて驚いた。本人にその旨を指摘すると、当人は自分では皆高く上げているつもりでいることが分かった。古参会員に「初めは皆そうだったね」というと、苦笑いしていた。

 ある会員が、最近、小学校の授業のために、ボランティアで文学作品を朗読しているという。ボランティアの仲間の語り口が、二音目にアクセントのある言葉をキチンと二音目を上げていないことが耳について気になって仕方がない、という。聴く耳は確実に向上していることが分かった。

|

« 館長の朗読日記3136(西暦2026年5月14日 新規)/八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン | トップページ | 館長の朗読日記3138(戦後80年/西暦2026年5月17日)/船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 館長の朗読日記3136(西暦2026年5月14日 新規)/八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン | トップページ | 館長の朗読日記3138(戦後80年/西暦2026年5月17日)/船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン »